部屋の片隅で子供が寝てしまって、部屋の明かりは消したいけれど手元に光は欲しい、そんな時ってありますよね。
今回はPotensic の LED デスクライト QD511T のレビューです。
先ずはパッケージ。
中身はスタンド本体とACアダプタ。
ライト部分。白昼色と電球色とその両方による中間色の3段階。
明るさ自体は5段階切り替えられます。
台座と言うか操作部。押しボタン式ではなくタッチ式。
台座の背面にはACアダプタポートと、出力専用のUSBポート。
USB入力には対応していないので要注意。
底に貼ってあるラベル。
入力がDC5V/1.2Aに対し、USB出力は最大5V/500mA。
余り消費電力の高い機器を繋ぐと本体側が供給不足に陥って本末転倒な結果になるのでUSb出力はおまけ程度と認識しておくのが吉。
スタンド立ててみると以下のような感じ。
アームの部分はフレシキブルなので自由に動かせます。
思っている以上にアームの自由度が高くて使い勝手が良いです。
タッチ式操作は簡単な半面、手が触れるだけで動作してしまうので、その辺りは注意が必要です。
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