あつ森スイッチ買った時に、一緒にあつ森仕様の純正ケースを買った訳ですが……
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サイバーガジェットさんから「CYBER・セミハードケース スリム プラス（SWITCH用）」が出るって言うGAME Watchの記事を見て、何気に嫁さんに「こんなの出るらしいよ」って見せたら嫁さんの物欲が全開になった(w
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そう、今回もあつ森カラーなんですよ。海カラーなライトブルーに、山カラーなライトグリーン。
実際には2色展開ではなく3色展開で、もう1色はピンク。こちらも、とっても可愛いんですけどね。
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まぁ、嫁さんが反応するのは、あつ森カラーなので……（＾＾；
と言う訳で、先ずはパッケージ。
左がCYBER ・ セミハードケース スリム プラス ( SWITCH 用) ライトグリーン で、右がCYBER ・ セミハードケース スリム プラス ( SWITCH 用) ライトブルー。
ケースを取り出した所。
上がCYBER ・ セミハードケース スリム プラス ( SWITCH 用) ライトブルーで、下がCYBER ・ セミハードケース スリム プラス ( SWITCH 用) ライトグリーン。
ケースを開いて内側。
ゲームカード5枚挿せる液晶保護パッド付き。
右側に見えてるのはアナログスティックカバー。
液晶保護カバーを上げてみた所。
たぬきアロハ柄な純正ケースと並べてみた。
サイズ的には、ほぼ同じ。縦横サイズもケースの厚みも誤差範囲くらいでの微妙な違いはあるけど、概ね同じサイズ。
純正のは あつ森仕様なので柄が付いてるけど、CYBER・セミハードケース スリム プラスは無地のカラーリング。
後は、純正のはファスナーのスライダーが2つ、CYBER・セミハードケース スリム プラスはスライダーが1つ。
スライダーの数の違いで操作性が大きく変わるわけでもないので、好みの問題程度ですかね。
左がCYBER ・ セミハードケース スリム プラス ( SWITCH 用) ライトグリーン で、右がCYBER ・ セミハードケース スリム プラス ( SWITCH 用) ライトブルー。中央がNintendo Switchキャリングケース あつまれ どうぶつの森エディション ～たぬきアロハ柄～(画面保護シート付き)。
あつ森スイッチとCYBER・セミハードケース スリム プラスを並べてみた。
あつ森用コントローラーのカラーと、CYBER・セミハードケース スリム プラスのケースカラーがマッチしてて良い感じ。
どっちか1つ、って言われたら、どっちにするか迷う所。
嫁さんは森カラーなライトグリーン派なんだけど、子供は海カラーなライトブルー派。
まぁ、スイッチ2台あるので、それぞれ収まるわけですが……
左がCYBER ・ セミハードケース スリム プラス ( SWITCH 用) ライトグリーン で、右がCYBER ・ セミハードケース スリム プラス ( SWITCH 用) ライトブルー。中央がNintendo Switch あつまれ どうぶつの森セットのスイッチ本体。
実際にスイッチをケースに入れてみた。
液晶保護カバーはゲームカード刺さるほうが上に来るように。
スイッチ入れてカバーのファスナー閉めてる途中の状態。
収納完了。
スイッチ収納して感じたのは、純正ケースより使いやすいな、って事。
純正ケースがサイズギリギリ過ぎるってのは有名な話だけど、見た目殆ど同じサイズなCYBER・セミハードケース スリム プラスだと気持ち余裕がある感じ。
純正ケースだとファスナー閉めてる途中で引っかかる感があって、本当にファスナー閉めても大丈夫なのか？って気持ちになるんだけど、CYBER・セミハードケース スリム プラスは引っかかりもなく、スッと閉まる感じ。
たぶんCYBER・セミハードケース スリム プラスの方が数ミリの誤差レベルで高さが大きいんだと思うんだけど、その僅かな差が決定的に使いやすさの差になってますね。
使いやすさと言えば、純正ケースだと画面保護シートが付いてきますが、CYBER・セミハードケース スリム プラスには、シリコン製のアナログスティックカバーが付いてきます。
ちょっとお遊びで、森カラーなライトグリーンのJoy-Conに、海カラーなライトブルーのスティックカバーを、海カラーなライトブルーのJoy-Conに、山カラーなライトグリーンのスティックカバーを装着してみたり。
念の為に書いておくと、CYBER ・ セミハードケース スリム プラス ( SWITCH 用) ライトグリーン には、ライトグリーンの、CYBER ・ セミハードケース スリム プラス ( SWITCH 用) ライトブルーには、ライトブルーの、アナログスティックカバーが付属しています。（要するにケースと同色のアナログスティックカバーが付属。）
スティックカバーは素材がシリコンな上、表面に4つ突起が付いてて、滑り難い構造になってます。
レースゲームとか対戦ゲームとかだと操作ミスが致命傷になるので、滑り止めは良いですね。
ただ、カバー自体が割とピッタリなサイズなので、アナログスティックに装着するのに手間取りました。
慣れてる人だと問題ないかも知れないけれど……
装着してる途中、アナログスティック折っちゃわないかドキドキモノでしたね（＾＾；
とりあえず、任天堂純正ケースは実用品と言うより、コレクションアイテムですね。
実用性重視なら、CYBER・セミハードケース スリム プラス の方が良いです。
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