Version 1.0.14.0を公開しました。
独自exeで請求画面を出すタイプに対応しました。
それにしても、イタチごっこですねぇ・・・
Vectorサイトに反映されるまでは以下からダウンロードが可能です。
→ ワンクリックウェア駆除ツール Version 1.0.14.0をダウンロード
Version 1.0.14.0を公開しました。
独自exeで請求画面を出すタイプに対応しました。
それにしても、イタチごっこですねぇ・・・
Vectorサイトに反映されるまでは以下からダウンロードが可能です。
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Version 1.0.13.0を公開しました。
コマンドライン分解時のバグを修正しました。
Vectorサイトに反映されるまでは以下からダウンロードが可能です。
→ ワンクリックウェア駆除ツール Version 1.0.13.0をダウンロード
Version 1.0.12.0を公開しました。
ユーザーフォルダ直下にフォルダを作成するタイプに対応しました。
Vectorサイトに反映されるまでは以下からダウンロードが可能です。
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Version 1.0.11.0を公開しました。
USERPROFILEフォルダ直下に隠し属性でexeを作るタイプに対応しました。
また、ドキュメントフォルダ以下の調査を選択式にしました。
Google Chrome等でダウンロードフォルダがドキュメントフォルダ以下に作られ、そこに格納されたアーカイブが検出されて困る、と言う方は、ドキュメントフォルダ以下の調査確認で「いいえ」を選択する事で回避出来ます。
勿論、ドキュメントフォルダ以下にワンクリックウェアが存在している場合には検出が出来なくなりますのでご承知おきください。
Vectorサイトに反映されるまでは以下からダウンロードが可能です。
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Version 1.0.10.0を公開しました。
駆除ツールのログをデスクトップに出力するようにしました。
今後駆除出来ない場合は、出力されたログをメール添付し、メール本文に感染したサイトの情報を記載して、メールで問い合わせてください。
Vectorサイトに反映されるまでは以下からダウンロードが可能です。
→ ワンクリックウェア駆除ツール Version 1.0.10.0をダウンロード
Version 1.0.9.0を公開しました。
独自exeで請求画面を出すタイプに対応しました。
mshtaを直接呼んでると検出されるからって、次々に検出逃れの新手を考えてきますね。
まぁ、新しいの考えた所で、直ぐに対策しちゃいますけどね。 :-p
Vectorサイトに反映されるまでは以下からダウンロードが可能です。
→ ワンクリックウェア駆除ツール Version 1.0.9.0をダウンロード
Version 1.0.8.0を公開しました。
データフォルダ内にvbsマクロを生成するタイプに対応しました。
ワンクリック詐欺もあの手この手と悪質に進化していますね・・・
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Version 1.0.7.0を公開しました。
ProgramDataフォルダからの検出を追加したのと、タスクスケジューラ検出の際にMicrosoftのサービスであるgatherWirelessInfo.vbsおよびgatherNetworkInfo.vbsは検出しないように修正しました。
Vectorサイトに反映されるまでは以下からダウンロードが可能です。
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Version 3.0.8.0を公開しました。
今回、チェッカー本体の更新はありません。ウォッチャーのみリニューアルされています。
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→ スタートアップチェッカー Version 3.0.8.0をダウンロード
スタートアップウォッチャーのテスト版。
(ウォッチャー単体です。チェッカーは付属していません。)
テスト版の意味が理解出来ない人は使わない方が良いです。
前回の物からの変更点は、チェッカーとの連動および監視間隔の変更に対応、です。
使用中のチェッカーを停止した上で、差し替えてお使いください。