Kindle Fire HDで固定IPやプロキシを設定する方法。（メモ）
以下、画面の操作説明画像。
自宅でプロキシの設定が必要になる事は無いけど、固定IPは使う場合があるし、会社等に持ち込んで使える人はプロキシの設定が必要になる場合もあるので、って事でメモ。
いつの間にやら子供がメインでKindle Fire HDを弄る様になってたり。
動画を再生する際に「ES File Explorer」でファイル名一覧表示して、そこから（標準）動画プレイヤーを起動(*1)、って方法を取っていたんだけど、流石に子供にES File Explorer 使わせるのは怖いので、再度「MX 動画プレーヤー」を入れる事にした。
（*1：標準のプレイヤーだと、一覧がサムネイルでしか表示されないので似たようなサムネイルが並ぶと判別が付き難い。「MX 動画プレーヤー」ならファイル名の一覧で表示出来るので。）
「Amazon Android アプリストア」に「MX 動画プレーヤー」があったので入れてみたんだけど……
何これ、酷過ぎ……落ちまくりじゃん……orz
公式のレビューとか見てたら、充電が途中で終了する、って書いている人がちらほら。
うちのKindle Fire HDは、ちゃんと100%まで行きますけどねぇ……
USBケーブルでKindle Fire HDと急速充電器を繋いでから、「バッテリーHD」が提示している「充電にかかる時間AC」の時間を確認しておいて、後はKindle Fire HDをシャットダウン。
夜寝る時とかはコンセントにタイマーの奴挟んでおいて、前述の時間を目安に切タイマーセット。
これで翌朝には充電100%に。
Kindle Fire HD用のアプリを一番楽に入手する手段が「Amazon Android アプリストア」な訳ですが……公式のレビューでも散々叩かれている通り、品揃えが少ないのが難点です。
PCブラウザで「Amazon Android アプリストア」でアプリ検索すると、申請中のアプリも確認出来るようなのですが、電子書籍の「BOOK☆WALKER」やら、一部で需要の高いブラウザ「Dolphin Browser」もPC側での検索結果には出てきますので、承認待ちのアプリが多数登録されていると言う事なのでしょうね。（電子書籍に関してeBookJapanも検索結果には出て来てました。）
それらの承認が順次成されていけば、「Amazon Android アプリストア」も充実した物になってくるのでしょう。
うちのKindle Fire HDでの”なめこブーム”が終焉を迎えました。
なめこの牙城を突き崩したのは……
年末年始の帰省から戻って来たら、年賀状と一緒に各種DMが……
その中に、でっかい封筒のが一つ。
何だよ、この封筒……って見てみたら「さくらインターネット」……ん？
そう言えば、年末に「石狩データセンター1周年ありがとうキャンペーン」参加御礼メールが来てたなぁ……と思いだしたり。
封を開けてみると、中には「さくらインターネット」の2次元社員の「桜葉 愛（さくらは あい）」ちゃんのカレンダーが入ってました。
まぁ、卓上カレンダーは応募者全員プレゼントなんですけどね(w
あけましておめでとうございます。
にょろにょろにょろりん、ヘビ年な2013年も当サイトを宜しくお願い致します。
なめこプレイヤーとして大活躍中のKindle Fire HDですが、この度カバーを……
Googleの7インチタブレット Nexus 7。
色々遊ぶのには良いんだけど、HDMI出力が無いってのが致命的……
Android 4.2 でMiracast対応になって、無線でディスプレイ伝送出来るんじゃないか、と一部で期待されていましたが……
Miracast対応のNETGEAR PTV3000 Push2TV ワイヤレス ディスプレイ用テレビアダプターが発売された事で「Nexus 7 じゃMiracastは使えません、TVに画面出すとか無理です」って結果が出たようです。
三連休中にKindle Fire HDを色々弄ってみて、アプリを再度整理したのでメモ。
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招待コード JIPC6675 
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