the Fang of Sky

1月12日をもってINSTALL MANIAX 3 終了です。
まぁ、予選が終了なだけで、予選通過者の猛者な方々は本選がある訳ですが、予選落ち確定なので、とりあえず、これにて終了と言う事で。

終わってみればインストール＆ドキュメント作成出来たの6個でしたし。
予選通過する人は、課題フルコンプ＋αクラスでしょうから、凄いと言わざるを得ませんね。

今回のINSTALL MANIAXでは、HYPER-V絡みの部分が一番の胆だったんじゃないのかと思う訳ですが、その胆の部分を公式ブログで懇切丁寧に解説ってのはどうなのでしょうねぇ？って感じでしたけど。
まぁ、初歩の導入で蹴躓いてられちゃ色々な意味で困るって事なのでしょうけどね。

今回初参戦だった訳ですが、それなりに楽しめたとは思います。
条件次第では次回も参加してみたいですね。

「インストールマニアックス3 Hyper-V祭り」課題No.40「phpBB」のインストールです。

先ずは、phpBBの公式サイトからファイルをダウンロードしましょう。
執筆時点ではバージョン3.0.6が最新のようです。
Windowsで使用するのでzip圧縮されているphpBB-3.0.6.zipをダウンロードしてきます。

ダウンロードが完了したら、ファイルを展開してWebルートの直下にでも置きましょう。
そのままだとフォルダ名が長ったらしいので、phpBB3など短く修正しておきます。

このままでは英語表記なので、今度は日本語化ファイルをダウンロードしてきます。
公式サイトのLanguagesページ移動し、lang_ja.zip、subsilver2_ja.zip、prosilver_ja.zip、の3つをダウンロードしてきます。
それぞれを展開し、lang_ja.zipについては{phpBBインストールフォルダ}/languageの下にjaフォルダとして、subsilver2_ja.zip、prosilver_ja.zipの2つについては{phpBBインストールフォルダ}/stylesの下に、それぞれsubsilver2フォルダ、prosilverフォルダとして設置します。（既存の同名フォルダに上書きで良いです。）

これで事前準備は完了です。
さっそくphpBBのインストールに取り掛かりましょう。

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「インストールマニアックス3 Hyper-V祭り」課題No.47「phpMyFAQ」のインストールです。

先ずは、phpMyFAQの公式サイトからファイルをダウンロードしましょう。
執筆時点ではバージョン2.5.6が最新のようです。
Windowsで使用するのでzip圧縮されているphpmyfaq-2.5.6.zipをダウンロードしてきます。

ダウンロードが完了したら、ファイルを展開してWebルートの直下にでも置きましょう。
そのままだとフォルダ名が長ったらしいので、phpmyfaqなど短く修正しておきます。

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「インストールマニアックス3 Hyper-V祭り」課題No.46「phpMyAdmin」のインストールです。

先ずは、phpMyAdminの公式サイトからファイルをダウンロードしましょう。
執筆時点ではバージョン3.2.4が最新のようです。
Windowsで使用するのでzip圧縮されているphpMyAdmin-3.2.4-all-languages.zipをダウンロードしてきます。

ダウンロードが完了したら、ファイルを展開してWebルートの直下にでも置きましょう。
そのままだとフォルダ名が長ったらしいので、phpMyAdminなど短く修正しておきます。

え～っと・・・これで完了です（＾＾；
アクセスするとログイン画面が表示されるので、rootユーザーでログインしてみました。
先に入れたWordPress用のデータベース等が見えていますね。

「インストールマニアックス3 Hyper-V祭り」課題No.13「Dream Counter」のインストールです。

課題リストでは「Dream Counter」の配布元URLは記載されていません。
自分で探し出してインストールしろ、との事のようです。
せっかくですから、Microsoftの検索エンジン「bing」を使って探してみましょう。

先ずは「bing」にアクセスして、「Dream Counter」をキーワードに検索してみます。

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「インストールマニアックス3 Hyper-V祭り」課題No.23「Joomla!」のインストールです。

インストールには「Microsoft Web Platform Installer」を使います。
WordPressは「Webアプリケーション」の中の「コンテンツ管理」に収められています。

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今回公開しているサーバーPCは、フレッツ光プレミアムでネットに接続されているため、プロバイダと再接続するとグローバルIPアドレスが変更されてしまいます。
変動するIPアドレスをドメインと関連付けてくれるのがDDNSですが、グローバルIPアドレスが変更される度にDDNSへ新しいIPアドレスを設定し直さなければなりません。

そういう面倒な作業を自動化してくれるのが、Diceというソフトです。
Windowsだけでなく、Linuxにも対応しているようです。

Diceの公式サイトでは対応しているDDNSの一覧が記載されており、それらのDDNSへの自動更新設定が簡単に設定出来るようになっています。

なお、フリー版にはNTサービスとして動作する機能は無いので、自動更新させるためにはDiceを常駐させておく必要があります。

WordPressをインストールした訳ですが、記事の投稿・編集にはMicrosoftの「Windows Live Writer」を使用します。
Writerだと編集も楽ですし、画像に透かしを入れるのも簡単なので重宝しています。
筆者は画像をアップロードする際に、WriterにFTPの設定を行って指定フォルダに画像を入れるようにしています。
そんな訳で、WriterでFTPを用いて画像をアップロード出来るようにするため、IISにFTP機能を追加します。

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